コンフィダンテ(confidante)の製品化までの話し

2016.11.19

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コンフィダンテ(confidante)の開発以降から製品化までの話しです。

コンフィダンテ(confidante)の開発経緯については、コンセプトや開発時の課題などについて後ほど説明さえてもらおうと思っています。

ここではその後の、容器やパンフレットなどの製品化について、他の方たちのお力をお借りした事などを含めてお話ししたいと思います。

 

製品の性能や製造方法が決まれば、次は製造を引き受けてくれる化粧品製造会社を決めなくてはなりません。

早速、これまで懇意にしてもらっている株式会社ロジック様(http://www.logic-c.com/)へ

化粧品として製品化したい事と、人にも犬にも適した性能を発揮するために特殊な装置での製造を相談させてもらいました。

何度も打ち合わせを重ねて、製造方法や品質管理基準、化粧品としての登録からJANcode、製品保険などについて、詳しくアドバイスを貰いながら製品の仕様を決定しました。

一連の打ち合わせにこれまでの実績と経験の豊富さを実感しつつ、製品仕様を決定しました。

勿論、化粧品ですから品質への厳しさはこれまでと同じです。

コンフィダンテのような製品は初めての試みなので、最初は試験製造をして、出来上がった製品は試供品として使う事になりました。

 

製造依頼先が決まったので、その次は同時並行で容器のデザインなどです。

これまでも、弊社のホームページやパッケージデザインをお願いしているnola株式会社(http://www.nola.co.jp/)の池田さんへ相談しました。

依頼内容は、容器形状からラベルデザイン、パンフレット、ホームページの製作までと、弊社が得意でない事柄の全てが対象です。企業のブランディングから引き受けてくれる会社なので、まずは製品イメージをヒアリングしてもらい、容器形状、ラベルデザイン、パンフレット、ホームページなどを同時並行的に形にしてくれました。また、その時に、「ライテイングを得意としている会社へ依頼するともっと文章の仕上がりが良くなりますよ」と、ライティング専門会社である株式会社JAMSTORE(http://jamstore-web.com/)の松本さんを紹介してもらいました。

 

改めて、製品のコンセプトから特長までをヒアリングしてもらい、パンフレットからホームページのライティングをお願いしました。

さらに、プレスリリースの重要性を教えてもらい、ホームページ、パンフレット、プレスリリースについて、訴求力が高くて一貫性のある文書作成を引き受けてくれました。

プレスリリースの効果は大きくて、予想以上に問い合わせを頂戴する事になりました。

 

さて、容器デザインの話しに戻ります。

池田さんに、容器メーカーへ同行してもらって陳列棚にある容器を見たり手に取りながらconfidante(コンフィダンテ)の容器を検討しました。

ブランディングや実用性を重視したデザインまでを手掛ける池田さんから「シャンプーする時は片手で取り扱える方が良い」とのアドバイスをもらい、チューブ容器とポンプ式容器を検討しました。

チューブ形状も捨てがたかったのですが、製品の使い勝手や性能などを総合的に判断して、今回はポンプ式の容器を選択しました。

チューブ状は持ち運びに適しているので、今後も製品化を検討したいと思っています。

そのポンプ式容器の形状について、池田さんが愛犬を洗う動作をシュミレーションして、低重心な形状が良いとアドバイスしてくれたので、それに決定しました。

勿論、池田さんはデザイナーでもあるので、デザイン性をしっかり考慮した低重心容器形状を選択してくれました。

容器が決まれば、次は製品ラベルのデザインです。

これまでの製品コンセプトと、使用原料を見て「シンプルなデザイン」を提案してくれました。

沢山のデザイン案から数点に絞り込み、、そしてその中から1点を選んだ後はさらにデザインを何度も書き直したり修正してくれました。

愛犬のデザイン、位置、女性の髪の毛、背景の木々など、細部まで吟味しながら全体のイメージを意識して修正を繰り返してくれました。

容器デザインの最終案が出来上がったので、私がとても頼りにしておられる方々の感想を聞いてみました。

 

一人は森田メソッドアカデミー(http://www.morita-academy.jp/)の森田様です。

森田メソッドアカデミーの主宰者で、エステ業界から化粧品までの知識と経験が豊富で、デザインイメージから、成分・性能についても豊富な知識を持った方です。

 

もう一人は、あんえん(http://anenkyoto.com/)の姫野様です。

長年、着物のリメイクや陶芸などについて素敵なデザインをされておられる方で、造形などについてとても頼りにさせて頂いてます。

 

その他の方々からもアドバイスを伺いながら、製品デザイン、ホームページ、パンフレットを決めて行きました。

 

容器デザイン、ホームページ、パンフレットが決まった後に試験製造を行い、獣医師、トリマー、愛犬家の方々など、より多くの人へお試し頂き、その感想をさらに製品へ反映させて製品が完成しました。

 

製品が出来上がったその次は販売です。

 

これまでの市販品とはコンセプトも使い方も、そして使用感も違うので、販売方法を工夫しなくてはなりません。

その時に、池田さん(nola株式会社http://www.nola.co.jp/)から京都で移動式ドッグサロンをされておられる株式会社薫風舎(http://kumpoosha.com/)の斎藤さんを紹介してもらいました。

トリミングサロンへ行けない愛犬や飼い主様のために、移動式でトリミングをされておられます。

斎藤様のお考えにコンフィダンテのコンセプトが合致しているとの事で、採用してもらう事になりました。

(詳しいお話しは改めてご紹介させて頂きます)

 

そして、「化粧品」としても評価してもらいたかったので、京都マダムのオーガニックコスメダイアリー(http://ameblo.jp/kyoto-madam/)のmicaさんに試用してもらいました。

使用感を気に入って貰えたみたいで、記事として掲載して頂けました(URL記載予定・・)。

 

また、使い方の問い合わせも多かったのでホームページへ動画を掲載しようと考え、薫風舎(http://kumpoosha.com/)の斎藤さんにご協力を頂いて、動画もホームページ(URL記載予定・・)へ掲載しました。

 

出来るだけ多くの方に使ってもらえるように、いまも販売を工夫しているところです。

 

この様に、コンフィダンテは多くの方に助けらて頂いて製品化できました。

改めて、お礼と感謝を込めて開発の話しにまとめてみました。